東松島市議会 2022-12-16 12月16日-委員長報告、質疑、討論、採決-05号
具体的には、ネッツトヨタ仙台株式会社に赤井字新南7番1及び同7番2の合計で9,151.48平方メートルを2億7,454万4,400円で、宮城日野自動車株式会社に赤井字新南7番5の1万4,147.76平方メートルを4億1,028万5,040円で売り払うものであります。
具体的には、ネッツトヨタ仙台株式会社に赤井字新南7番1及び同7番2の合計で9,151.48平方メートルを2億7,454万4,400円で、宮城日野自動車株式会社に赤井字新南7番5の1万4,147.76平方メートルを4億1,028万5,040円で売り払うものであります。
具体的には、石巻市を流れる貞山運河沿いのコースから本市定川左岸を国道45号に向かって歩き、途中上釜ふれあい広場を過ぎた辺りから本市のコースとなります。
津波避難タワー及び避難道路整備の具体的な取組として、施設規模や整備場所等を設定し、これらを今年度末までに津波避難計画に盛り込み、併せて津波避難対策緊急事業計画を作成する必要があります。現在、整備費用の補助が受けられるよう宮城県、国と調整を行っております。
それで、ちょっと私見慣れない、聞き慣れない言葉を聞いていたのですけれども、このDXフェローというものなのですけれども、具体的に委嘱を受けた識者の方なのですけれども、東松島市の中でDXを進めるに当たって、どのような役割を果たしていくのかということについて質問いたします。 ○議長(小野幸男) 復興政策課長。
具体的には、所得税において住宅借入金等特別税額控除の適用期間が4年間延長され、令和7年12月末までの入居者を対象とする措置が講じられたことに伴い、所得税額から控除し切れなかった額を控除限度額の範囲内で個人住民税から控除する期間の延長をするものであります。
具体的には、交付申請の機会を拡充するため、市役所以外の窓口として市民センター等での受付を開始するほか、国のマイナポイント事業に係るマイナンバーカードの交付申請期限が今年の12月末まで延長されたことにより、今後申請者の増加が見込まれるため、受付対応等を行うための会計年度任用職員を2名増員するものであります。
ビジターセンターのフロントに行ったら、ジオパークの展示があったり、そしてキャンプもしたいと言ったら、1人ですかと言われて、1人キャンプのレンタルをしたり、食材はここにございますよとか、この方に電話したらお届けしますよとか、寝具はありますかとか、具体的なアプローチをしていただきたいのです。
具体的には、タブレット端末を利用した音読等の学習における動画機能の活用、調べ学習などにおける学習課題の検索、プレゼンテーションの作成、個々の考えや感想の共有など、ICT機器を有効活用して学習課題の解決につなげていく授業が定着してきております。 次に、②についてお答えをいたします。
具体的には、唐桑町の合併以降である平成18年度から平成22年度及び平成30年度から令和3年度までの9年間で3,750万7,000円を補助しており、主に宮城県水産技術総合センターの種苗生産施設のアワビ稚貝の栽培に活用され、この間、稚貝約266万2,000個が放流されております。
本市としては、地元に過大な負担がかからないように、支援体制や地元と市それぞれが担う役割などを具体的に検討し、地元の将来構想にかなった事業が実施できるよう、県の指導の下、事業を進めてまいりたいと考えております。 次に兼業農家等への支援についてでありますが、兼業農家は本市の全農家数の約9割を占め、農業を支える担い手として重要な位置づけにあると認識しております。
ですから、そういうふうなことも踏まえて、前向きに検討する市長の具体的な、どういうふうな形の前向きで検討していくのか。できれば来年度あたりから、ひとつ試行でやってみるかとか、そのような考え方があるかどうかお伺いいたします。 ○議長(小野幸男) 市長。 ◎市長(渥美巖) 人生100年時代と言われておりまして、高齢化が進んでおります。
移転元地には、一般住宅の整備ができないため、産業用地等での活用が主なものとなりますが、未利用地の具体的な活用方法、方向性については今後公有財産有効活用検討委員会で検討してまいります。 次に、(4)についてお答えいたします。
具体的に聞きたかったんですが、何と何なんですかという条例名をです。いいです、それは委員会審査でお願いしたいと思いますが。
◎総務部市民協働課長(柏木淳一) 今後何年までというところは、具体的に年数は定めておりませんが、提案理由にございますとおり、宮戸地区の人口、それからそういったことに、様々事象に勘案しながらサポートの期間努めてまいりたいと思っております。 ○議長(小野幸男) ほかに質疑ありませんか。14番阿部 秀太さん。
だったら、こういう事業は、今回たまたまスクールサポートスタッフ配置事業ということで、多忙化解消をするための具体的な予算処置だということで、内容は分かるんですよ。ただ、こういう公式な全国の自治体が再三再四にわたり、こういう人件費の予算措置をするんであれば、また物件費に戻して、賃金とかそういう流れになるんですよ。
それで、私が今回聞きたいと思ったのは、犬のふんなんかについてやっぱり困っているという話を聞きまして、具体的にどのようにされているのかということで質問することにしまして。
これは県のガイドラインを受けての話なんだということでありますし、それから地域の津波到達、浸水地域のありようについても具体的にまた子細に説明するという流れは理解しました。
(「はい」の声あり) 最初の質問の、今年のゴールデンウイークと前年との差というのを、先ほど課長から現実的、具体的なこととしてwithコロナの時代に入ったということで、ワクチン接種が進んだという話をしてもらいましたけれども、一番大きいのは、実はまん防も緊急事態宣言も出されていないゴールデンウイークだったというのが最大の決め手であります。
(1)産業の多様化とは具体的には何を指すのでしょうか。水産業以外の既存産業を育成し、水産業への依存度を減らすことを指すのでしょうか。あるいは、企業誘致も含めた新規産業の創出なんでしょうか。推察するに、これらの複合的なものかと感じておりますが、市長の考えを伺いたいと思います。 続きまして、(2)水産業の高収益化とは具体的に何を指すのかを伺います。
52: ◎10番(秋山善治郎君) 指名停止の期間が終わっているから、それは入札は参加できますけれども、そういう業者であった場合について当市で契約を結ぶ場合については、その具体的な中身については検証というのは行わないと、そういうことでよろしいんですか。